すすきのの歩き方
1.ススキノとは?

  関東以北最大の歓楽街にして、深夜でも若い女のコが1人で歩ける安全な街ススキノ。1軒のビルに、風俗店と料理屋とニュークラブとバーが同居する、それがススキノである。

  ススキノのルーツは、官のお墨付きを得た正当な「薄野遊郭」にある。開拓初期の札幌で、札幌本府の本格的な建設開始に伴い、全国から集ってきた労働者たちをつなぎとめておくために、現在の南4〜5条西3〜4丁目あたりを低い土塁で囲って遊郭の場所とし、創生川河畔に点在していた私娼の店を移転させた。そして明治4年(1871年)9月3日、北海道初の官許遊郭が誕生したのである

  「ススキノ」の呼称に関しては諸説あるが、当時このあたりは原野で、ススキが生い茂る野原の真ん中だったから、というものが有力だ。ちなみにススキノとは正確な地名ではなく、地下鉄などの駅名は「すすきの」で、新聞などで紹介される場合は主に「ススキノ」が使われているようである。

平成15年に新しくなったばかりの地下鉄すすきの駅4番出口。エレベーターとエスカレーターが付き、地下街ポールタウンからも近く、車椅子用トイレも完備でバリアフリー対応になっている。

ここに立つと「ああ、ススキノに来たなぁ」と感じる、駅前通りと南4条通り(R36)が交わるススキノ交差点。おなじみニッカの看板と時計塔が見える。

2.ススキノってどこにあるの?

地図を探しても「ススキノ」という地名はなく、明確な線引きはないが、大体札幌市中央区の、南3〜8条、西1〜6丁目くらいを指す。つまり、北は狸小路の南、南は鴨々川くらい、東は創生川、西は電車通りあたりが目安である。

  ちなみにススキノのソープがあるのは、南5〜6条の西3〜5丁目。少し離れて南5条西2丁目に1軒ある

3.ススキノまでどうやって行くの?

  JR札幌駅からは約1.2kmで、歩いて歩けない距離でもないが、タクシーだと1メーターくらい。地下鉄が便利である。

  JR札幌駅から地下通路で移動し、札幌市営交通地下鉄南北線の真駒内方面行きに乗り、2つ目の駅が「すすきの」。ソープに行くなら、4番出口(エレベーター・エスカレーターあり)、ロビンソン百貨店地下2階直結の入口、およびその隣の階段が近い。

  店によっては、市内のホテルまで送迎してもらえる場合もあるので、希望があれば問い合わせてみよう。

4.情報収集と女のコ・お店選び

  ススキノフーゾクを語るとき、よく言われるのが『安い・若い・濃い』である。もちろんソープにおいても、これはしっかり当てはまっている。 ススキノのソープは、18歳、19歳の十代泡姫が居ることが人気の理由のひとつになっている。ほとんどが北海道出身者で、性格は全体的におおらかで気さくで人懐っこく、フーゾクフーゾクしていないコが多い。

  ススキノには現在42軒のソープがあるので、初めての場合は事前に自分の好みや予算などと照らし合わせて、目指す店をリサーチしておくことをお勧めする。
  当ヨイフロネットを始めとするインターネットや、すすきのMAN−ZOKUニュース、すきパラ・まんぞくなどの情報紙・誌を入手し、情報収集はしっかり行いたい。割引チケットやイベントの案内もあり、他の業種と比べ金額の張るソープだけに、特典内容もあなどれない。

  ススキノの街は道路が碁盤の目になっているので分かりやすいが、不安なら送迎サービスのある店もあるので活用されたし。地下鉄駅のすぐ近くと、ソープの多い地区の真ん中に、無料案内所のクラブマンゾクがあるので、ここで確認しよう。
 ススキノのソープは、大きく4つの価格帯に分けられる。

・激安店→40分で総額1万円程度。俗にコンビニソープなどと呼んだりする。時間は短いが、その中で全てのソープのプレイが楽しめる店がほとんど。アイドル級の可愛いコや若いコが多い店も少なくなく、「安かろう悪かろう」の原理は当てはまらない。

・大衆店→総額1万8千円まで。50分くらいから90分くらいまでの、複数のコースを持つ店が多い。同じ個室と女のコで、激安店並のお手軽コースから、ハイクラスなまったりコースまで味わい分けることができるのがポイント。

・上級店→90分程度で総額2万6千円まで。高級店の雰囲気が、ちょっと手軽に味わえる。早い時間は、大衆店並にコンパクトでお得なコースを設定している店も多い。

・高級店→90分程度で総額3万円まで。部屋も泡姫もハイクラスなひと時が、首都圏でいう大衆店並の手軽さで楽しめる。

風俗店、飲食店、コンビニ、ラーメン店、薬局、ニュークラブ…と、あらゆる業種の店が混在する、
ススキノの真ん中を通る駅前通り。関東以北最大にして、深夜から明け方まで、女性が1人でも歩ける歓楽街である。

南5条西5丁目の南仲通に当たる、通称ススキノ通り。老舗のソープやヘルスが数多く立ち並び、きらびやかなネオンが深夜0時までまばゆくともる。
5.予約(指名)の仕方

   店に行けば全員の顔見せ写真が見られる場合もあるが、情報紙・誌やインターネットを活用すれば、事前にチェックが可能。独自のホームページを持つ店も増えてきており、より多くの女のコの情報が見られることも。
  目指す店や女のコを見つけたら、まず店に電話をしてみよう。あまり長時間根掘り葉掘り聞くと嫌がられるが、正確な女のコの出勤日やサービス料を含む総額料金など、媒体では紹介できないものも、簡潔に問い合わせれば答えてもらえる。

  媒体に露出しているコは、指名が殺到することが多いため、女のコをタイプで選ぶのもひとつの手。その場合、あまり欲張りすぎずに「プレイ」と「ルックス」のどちらをより重視するか決めておくといいようだ。
  予約は、当日のみ受付の店が多いが、前日や場合によってはもっと前からの予約を受けてくれる店もあるので問い合わせてみよう。その場合、約束の時間には遅れないように。

  また予約をすると、案内時間の数十分から数時間前に確認の電話を入れるように言われる。これは、女のコが当日欠勤をしたり、他の理由で案内時間がずれた場合に無駄足を踏ませないためと、予約客の来店を最終確認するためである。これを忘れると、当日キャンセルとなってしまうので、面倒がらずに必ず確認電話を掛けることだ。
6.お店に到着

   客引きに注意しつつ、無事店に到着したら、まずはフロントの指示に従って入浴料を支払う。ここで全額を支払うシステムの店もあるが、その場合は個室で女のコに払う必要はない。

  クレジットカードを利用する場合や、各種割引券などを持っている場合は、必ずフロントで提出すること。割引は、入浴料に対して発生するものなので、個室で出しても無効である。 あとはご案内までしばし待つべし。


7.ご案内


  案内時間が来ると、ボーイさんが呼びに来てくれ、廊下やホールでいよいよ指名した女のコとご対面。案内される個室では、至福のときが待っていると言うわけだ。あまり夢中になりすぎて、サービス料を払うのを忘れないように。

1軒のビルの中に、飲食店とバーとニュークラブとスナックとソープが同居しているのも、ススキノの大きな特徴のひとつ。

JR札幌駅からススキノまでは約1.2kmで、歩けない距離ではない。タクシーなら1メーターで約600円、地下鉄なら2駅で200円だ。
8.最後に…客引きについて

  とても残念なことだが、ススキノの今を語る上で『客引き』は避けて通ることはできない。 ぼったくり防止条例があるにもかかわらず、ススキノには悪質な店に連れて行く客引きがたくさん居て、それによる被害が後を絶たないのが現状である。黒服やキャッチなども居るため全てとはいえないが、ススキノを歩いていて、道端で話しかけてくる人の中にかなりの高率で客引きが含まれているのだ。やつらの手口はこうだ。

1.こういうやつらが客引きである。
  そもそも、風俗店の客になるように勧誘する行為自体が条例違反だということをまず認識していただきたい。優良店は、こういうスタッフは一切使っては居ないのだ。「マンゾク」「クラマン」「観光協会」などを名乗り(もちろん全て嘘)、手にはすきまんなどの出版物や、それらをコピーしたもの、切り抜いたもの、更にパウチをかけたもの、そして必ず携帯電話を持っている。偽物の名刺を持っている場合もあるので騙されないように。ルックスや年齢は、昔ながらのいかにもそれっぽい人から、こざっぱりとしたスーツ姿、サラリーマン風からチーマー風まで千差万別。

2.話しかけ、これから行こうとしている店を探り出す。
  「お遊びですか? いいコが居ますよ」といった昔ながらのものもあるが、親切そうに人懐っこく「危ない通りを教えます」「(マンゾク・クラマン・観光協会etc.)のスタッフです」「どちらにいかれますか?」などと話しかけてくる客引きに騙される人が多いようだ。ここでうっかり「○○に行くんです」などと口を滑らせないように。たちまち「私はそこの案内人です」などと言い出し、危ない店へと連れて行かれるのだ。

3.移動の途中で電話をかける。
  「すぐご案内できるかどうか確認します」などと称して、やつらは移動の途中携帯でどこかに電話をかける。「その店の担当と代わります」といって、別の客引きにバトンタッチすることもある。そして、「今いっぱいで待ちが長いので、すぐ入れる系列店にご案内します」と言い出す。このセリフが出たら100%ぼったくりだと思っていい。適当な理由をつけてその男から離れてしまうに限る。

4.入場料を払って店に入ると、中は真っ暗。
  そのまま付いていくと、店の外で「○円で出来ます」などと言われ、その案内人に手渡すようになっている。店に入ると中は真っ暗で、当然シャワーも風呂もない。

5.追加料金が必要だといわれる。
  席についてから「××なら●円、△△するなら●円、●円だったら□□まで」と、追加料金が必要なことを女のコに言われる。しかしいくら払っても、せいぜい手コキくらいしかしてもらえない。

  対処法としては、街頭で話しかけてくる人はすべて無視すること、道端でうかつに目指す店の名前を口にしないことだ。店の場所がよく分からなかったら、店に電話して確認すること。客引き被害防止に送迎のサービスを行っている店もあるので、利用するといいだろう。
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